コミュニケーションが苦手な子を、言語療法と運動療育を軸に様々なアプローチで導き、
伝える楽しみにを感じながら意思表示が身に付けれるような成長を促します。
言語療育
全てのお子さまに、言語聴覚士とマンツーマンで受けていただく療育です。 言語療法とは個々の発達段階に合わせた言語療法を行い、感覚やコミュニケーションを養って、より意思表示がはっきりとできる子に成長させることを目的とした療育です。 メモリーでは、個々に応じた発達段階で言語聴覚士がマンツーマンで療育をします。ご来所いただいたら必ず受けて頂く療育プログラムとなります。
運動療育
身体の全体または一部を動かすことで症状の軽減や機能の回復を目指す療法のことです。 メモリーでは、ドーパミン(集中力)やセロトニン(落着き)が分泌されるとする有酸素運動を行い学習療育に繋げていきます。例えば、トランポリンや鬼ごっこ等が有酸素運動になります。